2023年度 第57回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 Ⅰ.社会一般,行政、入札契約等(16 問) Ⅱ.地質、測量、土木、建築等の知識(12問) Ⅲ.現場技術の知識(38問) Ⅳ.調査技術の理解度(12問) Ⅴ.解析手法,設計・施工への適用(12問)…
2022年度 第56回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 Ⅰ.社会一般,行政、入札契約等(16 問) Ⅱ.地質、測量、土木、建築等の知識(12問) Ⅲ.現場技術の知識(38問) Ⅳ.調査技術の理解度(12問) Ⅴ.解析手法,設計・施工への適用(12問)…
毎日の勉強お疲れ様です。 地質調査技士の試験日までもう少しとなってきました。 時間があるときに過去問の解説を編集していますが、私も業務に追われていてなかなかすべての解説を書けていません。 もしリクエストがあればそちらを優先して書こうと思います…
2021年度 第55回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 Ⅰ.社会一般,行政、入札契約等(16 問) Ⅱ.地質、測量、土木、建築等の知識(12問) Ⅲ.現場技術の知識(38問) Ⅳ.調査技術の理解度(12問) Ⅴ.解析手法,設計・施工への適用(12問)…
令和3年度の検定試験の実施概要が全地連のホームページに更新されています。 本年度は試験を実施するようです。 〈試験概要〉 試験日:令和3年7月3日 (土) 願書受付:令和3年4月9日(金)~ 5月12日 (水) 試験地:札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、…
2020年度の地質調査技士資格検定試験の実施について、全地連のホームページに掲載されました。 https://www.zenchiren.or.jp/event/detail/116 新型コロナウイルスの感染拡大および政府による緊急事態宣言の発令がなされた昨今の状況を鑑み、2020年度(令和…
2019年度 第44回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 Ⅰ.社会一般,行政、入札契約等(16 問) Ⅱ.地質、測量、土木、建築等の知識(12問) Ⅲ.現場技術の知識(38問) Ⅳ.調査技術の理解度(12問)
2019年度の試験概要が発表されていました。 本年度の試験日は2019年 7月13日 (土) 願書受付は、2019年 4月10日(水) ~ 2019年 5月13日 (月)までです。 受験の手引き等、以下のリンクよりダウンロードすることができます。 受験される方、頑張ってください(^0^)
平成31年(令和元年)の地質調査技士の試験日程が発表されました。 本年度の試験は 日時:2019年7月13日(土) 受験申込期間:2019年4月10日(水)~5月13日(月) となっています。 受験される方は忘れずに申し込み手続きをし、計画を立てて勉強に取り組ん…
平成22年度 第45回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 A.社会一般,建設行政等の知識(10 問) B.地質,土木・建築等の知識(14 問) C.現場技術の知識 (26問) D.調査技術の理解度 (8問) E.解析手法,設計・施工への適用(8 問) F…
平成23年度 第46回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 A.社会一般,建設行政等の知識(10 問) B.地質,土木・建築等の知識(14 問) C.現場技術の知識 (26問) D.調査技術の理解度 (8問) E.解析手法,設計・施工への適用(8 問) F…
平成24年度 第47回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 A.社会一般,建設行政等の知識(10 問) B.地質,土木・建築等の知識(14 問) C.現場技術の知識 (26問) D.調査技術の理解度 (8問) E.解析手法,設計・施工への適用(8 問) F…
平成25年度 第48回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 A.社会一般,建設行政等の知識(10 問) B.地質,土木・建築等の知識(14 問) C.現場技術の知識 (26問) D.調査技術の理解度 (8問) E.解析手法,設計・施工への適用(8 問) F…
平成26年度 第49回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 A.社会一般,建設行政等の知識(10 問) B.地質,土木・建築等の知識(14 問) C.現場技術の知識 (26問) D.調査技術の理解度 (8問) E.解析手法,設計・施工への適用(8 問) F…
平成27年度 第50回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 Ⅰ.社会一般,行政、入札契約等(16 問) Ⅱ.地質、測量、土木、建築等の知識(12問) Ⅲ.現場技術の知識(38問) Ⅳ.調査技術の理解度(12問) Ⅴ.解析手法,設計・施工への適用(12…
平成28年度 第51回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 Ⅰ.社会一般、行政、入札契約等 Ⅱ.地質、測量、土木、建築等の知識(12問) Ⅲ.現場技術の知識(38問) Ⅳ.調査技術の理解度(12問) Ⅴ.解析手法,設計・施工への適用(12問) Ⅵ.管理…
平成29年度 第52回 地質調査技士資格検定試験 「現場技術・管理部門」 Ⅰ.社会一般、行政、入札契約等 Ⅱ.地質、測量、土木、建築等の知識(12問) Ⅲ.現場技術の知識(38問) Ⅳ.調査技術の理解度(12問) Ⅴ.解析手法,設計・施工への適用(12問) Ⅵ.管…
平成30年度 第45回 地質調査技士資格検定試験「現場技術・管理部門」 Ⅰ.社会一般,建設行政等の知識(10 問) Ⅱ.地質、測量、土木、建築等の知識 Ⅲ.現場技術の知識(38問) Ⅳ.調査技術の理解度(12問) Ⅴ.解析手法,設計・施工への適用(12問) Ⅵ.管…
足場の問題に関しては、過去問でも出題回数が多いです。調査ボーリングの作業に直結し、管理者としては必ず確認しなければならないことでもあるため、出題回数が多いと考えられます。 まず先に足場仮設に関することで覚えなければいけないことは、 高さ2m以…
最近では、出題回数が減っていますが、大深度地下について解説したいと思います。 大深度地下とは、2001年に施行された「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」による地下利用の新しい概念のことで、1980年代のバブル景気を頂点とした地価高騰時に考え出…
まず「素因」と「誘因」について、一般社団法人斜面防災対策技術協会より引用・加筆します。 素因とは地すべりが発生する場所の地形や地質、地質構造、水文地質条件などが地すべりが発生しやすい状態にあることです。 斜面の傾斜 遷急線との関係 移動土塊の…
まず河川の作用で形成された沖積平野の代表的な地形とその特徴について、解説していきたいと思います。 自然堤防…氾濫原において河川の流路に沿って形成される微高地。洪水を繰り返す河川の下流部で発達する。 後背湿地…沖積平野にある低平・湿潤な地形のこと…
「公共土木設計業務等標準委託契約約款」について、今までに出題されていることを 中心に解説していきます。
以前、記事にした「仕様書について」 chishitsu.hatenablog.jp には方向性の違いで記載しなかったH28の問題について今回は解説していきます。 まずは問題となっている「国土交通省 地質・土質調査業務等共通仕様書(平成28年)」の用語の定義について先に解…
「仕様書について」解説していきたいと思います。 平成28年にも仕様書に関する問題は出題されていますが、「国土交通省 地質・土質調査業務等共通仕様書」に関する問題で、他の問題とは少し方向性が異なるので、別の記事にて解説したいと思います。 まずは「…
産業廃棄物管理票(マニフェスト)についてというタイトルにしていますが、 H28に関しては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)が対象としている廃棄物の種類を答えるような問題が出題されました。 似たようなものなのでこの設問で取り扱…
環境基本法について、関連する問題は過去にいろいろな形で出題されています。 過去問の解説の前に「環境基本法」でよく出題される内容について記載していきたいと思います。 「環境基本法」の基本理念は、第3条から第5条の規定に記載してあります。 環境の恵…
「電子化された地質情報の利活用について」というタイトルですが、含まれる内容に関しては、GISなどもあるのでⅠではなくⅢで出題されそうな問題ですが、Ⅰで出題されています。 過去問では、GIS等の問題がありますが、それとは区別して解説したいと思います。 …
※2019年3月13日現在、コリンズ・テクリスは変更がかかっています。 登録時の業務キーワード数と業務概要の文字数について変更があるようです。 他の項目については現在確認中ですので、しばらくお待ちください。 TECRIS(テクリス)については、毎年出題され…